縄文時代体験
登別市内の遺跡から発掘された土器や石器の展示だけでなく、縄文服を着たり、まが玉づくりや火起こしなどの縄文体験をたっぷり楽しむことができます。
登別の歴史資料展示
明治・大正時代の生活道具や明治時代に入植した仙台藩片倉家主従の武家文化、そしてアイヌ文化などの資料を展示。外観デザインは片倉家の居住だった白石城です。
銀のしずく降る降る
アイヌで初めてアイヌの物語を文字化した「アイヌ神揺集」の著者である地里幸恵の業績を紹介するとともに、アイヌ文化を広く伝えることを目的とした記念館です。
心象絵画に触れる
野本 醇氏が描いた油彩画が展示されている。野本氏の作品は「心象絵画」と呼ばれ、造形思考から生まれた深く静かなイメージを楽しむことができます。